この日はKちゃんと二人で出かけることにしました。
場所は京都市動物園。ココ行くの、自分は十何年ぶりです。
子供の写真は置いといて、やはり私が気になるのはこの辺。これ、大昔と全く変わってない。
懐かしい駅舎
この観覧車、子供の時に乗った覚えがあるぞ!
なんともほのぼのした感じ
観覧車の乗り口もいい感じ
えー、アングルとフラットバーですか?
リベットが使われている。
上の二人(A,M)が大きくなるにつれて、小学生が好みそうなところには行く機会が少なくなったんだけど、Kちゃんはこういうペースのがいいみたいですね。気が付かなくてスマンかった。
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このあとはバスで養源院までいって、白象図をみてきた。
この象、目つきに迫力がある。何このラスボス感。カッコイイゾウ!なんちゃって!
といいますか、血天井の言われに血の気が引いた・・・・
昔に生まれなくてホンマよかった・・・・ (ヽ´ω`)ハァ…
こんなのがあるから言われのある建築物の設計意図は怖いと思いました。
当時はハコモノに対する強い念があったんだなあ、と思いました。
養源院は白象図と対になった唐獅子/麒麟の仕掛けもお見事。
鶯張りの廊下の音にKちゃんがキョトンとしてたのも、新たな発見でした。
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