3連休はレースが2回も開催されるも、断念したCDO41です。
0105以降なんとなくマシンを触る意欲が沸かなかったので、違うものを作ってみました。
これ
昔に親父が作っているのを見て「難しいそうだ」と思っていた飛行機模型。
工程はミニ四駆と同じくらいですが、どの工程も工作技術が問われる仕様。
工作の巧い/下手が性能の善し悪しに直結する「シビア」な模型なのです。
相当苦労したものの、これが酷い出来栄え( ´Д`)=3
しかし出来上がった時の満足度はなかなかのものです(゚∀゚)b
完成( ´Д`)=3
翼が上手く貼れない
こうしてみるとバランスが取れた形と言うのはとても美しいのがわかる。
前でもない、後ろでもない。まして右でも左でもない。まさに「ここしかない」一点に翼がある。
そういう意味で飛行機は、バランス取れた形として、ある意味究極かも知れない、と思った。
試験飛行は次の休日。楽しみですねえ。
追記:次の日曜である19日は雪のため試験飛行断念。翌週持ち越しです。
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